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| 私学振興・共済事業団 | |||||||
| 平成１0年度 | 研究課題名 | 採否 | 申請者 | 新規/継続 | 期間 | 経費 | 備考 |
| 大学院重点特別経費・研究科共同研究経費 | 神経細胞膜のステロイドホルモン感受機構 | ○ | 佐久間康夫 | 継続 | 平成8-10年度 | 8,000 | |
| 特色ある教育研究の推進 | 視床下部ペプチド含有ニューロンの遺伝子工学的同定と細胞生理学 | × | 佐久間康夫 | ||||
| 大学院重点特別経費・研究科特別研究経費（学生分） | 6件 | ○ | 大学院生６名 | 新規 | 平成10年度 | 3,600 | (うち1,800) |
| 平成１１年度 | |||||||
| 大学院重点特別経費・研究科特別研究経費（学生分） | 5件 | ○ | 大学院生５名 | 新規 | 平成11年度 | 3,000 | (うち1,500) |
| 平成１２年度 | |||||||
| 大学院重点特別経費・研究科特別研究経費（研究科分） | エストロゲン受容体陽性ニューロンによる脳機能の調節機序 | ○ | 佐久間康夫 | 新規 | 平成12-14年度 | 26,000 | |
| 大学院重点特別経費・研究科特別研究経費（学生分） | 6件 | ○ | 大学院生６名 | 新規 | 平成12年度 | 3,600 | (うち1,800) |
| 文部省私学助成 | |||||||
| 平成１１年度 | |||||||
| 私立大学等研究設備整備費等補助金（文・研・設） | 画像処理・解析システム（ライカQ550IW） | ○ | 佐久間康夫 | 新規 | 平成11年度 | 20,672 | |
| 平成１２年度 | |||||||
| 産学共同研究プロジェクト・バイオベンチャー | トランスジェニック法による脳の機能的再編成モデル動物の作出 | × | 佐久間康夫 | ||||
| 科学技術振興事業団 | |||||||
| 平成１0年度 | |||||||
| 戦略的基礎研究推進事業(CREST) | 思春期発来の中枢機構 | × | 佐久間康夫 | ||||
| 平成１１年度 | |||||||
| 戦略的基礎研究推進事業(CREST) | 思春期発動の脳機構 | × | 佐久間康夫 | ||||
| 平成１２年度 | |||||||
| 個人研究推進事業(PRESTO) | 視床下部ニューロンから思春期発来の機構を考える | × | 加藤昌克 | ||||
| その他の省庁 | |||||||
| 日本学術振興会日米科学協力事業「脳研究」分野（代表者佐々木和夫） | 「性成熟と情動行動の調節にGnRHが果たす役割」 | ○ | 佐久間康夫 | 平成12-15年 | |||
| 日本学術振興会日米科学協力事業日米共同セミナー | 「脳の発達および可塑性とステロイドホルモンの作用」（セミナー責任者林しん治） | ○ | 佐久間康夫 | 平成12年 | |||
| 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業 | 「生命体の形成機構」（分担、研究代表者長濱嘉孝） | ○ | Ishwar S. Parhar | 平成9-14年度 | |||
| 生理学研究所計画共同研究 | 「個体レベルの遺伝子操作を用いた生理学的研究」 | ○ | 佐久間康夫 | 平成10-14年 | |||
| 通産省工業技術院生命工業技術研究所（競争特研） | 「IGCR法による小児遺伝性神経疾患の遺伝子解析」 | ○ | 佐久間康夫 | 平成9-12年 | |||
| 財団法人旭硝子財団研究助成事業 | 「ゲノム上の周期性bent DNA構造の生物学的意義」（分担、研究代表者木山亮一） | ○ | 木山裕子 | 平成9-10年 | 2,000 | ||
| 財団法人豊田理化学研究所短期特別研究 | 「ガス性化合物NOの生体機能」（指導者、伊藤正男） | ○ | 佐久間康夫 | 平成12年 | 1,000 |